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イマドキのショートヘアーはこれがオススメ!

 ここ数年、男性のヘアーは少し長めのスタイルが主流になっていましたが、またまたショートヘアーも人気が出てきました!
子供からオトナのオトコまで幅広く支持される人気のショートスタイル・・・それは ズバリ「ソフトモヒカン」です。

  数年前、サッカーのワールドカップで大ブレイクした「ベッカムヘアー(あるいは中田ヘアー)」と言った方がわかりやすいでしょうか? そうです、あのウルトラマンのように(ニワトリのように?)真ん中の髪を鶏冠(トサカ)のように立てたヘアースタイルです。 当時は若者を中心に大流行しましたが、かなり奇抜なスタイルが故に、オトナのオトコにはちょっと不向きな髪型だったと思います。

 しかし、最近になって少し世の中の感覚が変化してきました。
若者の茶髪同様、普段テレビや街中で当たり前に目にするようになってきて、人々の感覚が慣れてきてしまったのです。

実際、私も店で仕事をしていて感じるのは、以前は「特別オシャレに敏感な若い人のスタイル」だったのが、次第に「ごく普通の若い人達」がオーダーするようになり、最近では「スポーツ刈り」というオーダーにはこの「ソフトモヒカン」のイメージを含んだ表現もアリになってきているということです。また、以前のベッカムのスタイルよりも、最近はかなり短めな感じが主流になってきて、より身近なスタイルになってきたようにも思います。私の場合、子供さんのカットで「スポーツ刈り」というオーダーを受けると、最近は勝手にこのソフトモヒカン風ショートにカットするケースが多くなってきたのですが、ほとんどのお母さん達に「すごい!なんか格好いい!」と、かなり喜んでいただけてます(^_^)v

 さあ、次はいよいよオトナの番です。
「暑い夏はショートに挑戦してみようかな・・・」と思っている方はぜひチャレンジしてみて下さい。このスタイルの基本的なポイントは、前髪はできるだけ短め・サイドも短め・角刈りのような「角」は絶対残さない・つむじの辺りから後頭部にかけては少し長め・モヒカン部分をあまり強調しすぎない・・・といった感じですが、サイドや襟足をあまりキッチリと刈り上げてしまうよりも、少々不揃いに伸びた感じにした方が若々しく仕上がるはずです。まあ、細かい点については色々と好みもあるかと思うので、行きつけのサロンでじっくりと相談して、貴男に似合ったベストバランスをみつけてください。(微妙なバランスの違いでずいぶん印象が変わるので、技術者の腕がかなり問われるスタイルだと思います・・・)

 さらに、このスタイルの利点をもう一つ。それは気になる薄毛をカバーできるということです!
天頂部の薄い部分は長めに残して、しかも中心に寄せたスタイリングになる上に、サイドを短くする事で天頂部の薄さをより目立たなくすることが出来るのです。人間の目は、ほとんどの場合「相対的」に物事を見るように出来ているので、サイドやバックの地肌がうっすら透ける程度に短くして、全体的な「透け具合」を同じにしてしまえば(この辺は技術者の腕次第!)、この目の錯覚(?)を利用して非常に自然な印象を与えることができると思います。生え際が気になる方も、前髪はフロントに向けてシェイプするようにすれば、カットによるコントロール次第で充分カバーできると思いますよ。

 最後に一つだけ注意点を・・・。
このスタイルはとってもオススメなのですが、非常にキャラクターを選びます(笑)。つまり、あまりまじめでおとなしいような性格の方には不向きな場合が多いかと思いますので、くれぐれもご注意を。ただ、このスタイルにチャレンジすることによって、多少明るいキャラクターに変われるケースもあるかもしれませんが・・・。


 この夏、親子でお揃いのショートヘアーをキメてみるのも、良いかもしれませんよ!


※2006年6月13日にカットルームあだちHPの髪コラムに掲載した記事です

カットルームあだち 比津店
島根県松江市比津町465−6
TEL 0852-26-8009


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