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復活なるか?!アイロンパーマでハリとコシ

 「アイロンパーマ」と言うとあの「パンチパーマ」を連想してしまいがちですが、また徐々に「パンチじゃないアイロンパーマ」がオトナの男性の中で流行の兆しを見せています。

 思えば80年代前半頃までは「パンチパーマ」「アイロンパーマ」といえば、「男性らしいスタイル」「手入れが簡単でカッコイイ髪型」として、かなり人気のヘアースタイルでした。しかし、某TV番組などのメディアの影響か「パンチ=怖い人」のイメージが定着してしまい、現在ではほとんどと言っていいほどニーズが無くなってしまいました。理容サロンとしては、お手入れ簡単で機能的な人気メニューだっただけに、非常に残念に思えてなりません。

 思うに、ここ10年以上続いた「ストレートヘアブーム」とでも言うべきノンパーマスタイルの流行の為か、「パーマをかけて髪のボリュームをアップする」という発想自体がお客様はもとより、サロン技術者にも無くなってきていたのではないでしょうか?

 若い男性には「無造作ヘア」の流行があり、カット+スタイリング剤(ワックスなど)で、ほとんどパーマをかけなくてもボリューム感のあるヘアースタイルを楽しめるようになってきました。「若い子ですらパーマをかけない」という状況なので、年配の男性の皆さん方は尚更「パーマをかけるなんて贅沢だ」という感覚になってきて、ヘアーサロンとしてもパーマスタイルをオススメすらし難い状況になってきてしまいました(^^;)(←当店だけでしょうか?)

 しかし、最近またオシャレに目覚めたオトナの男性は、「髪の毛が細くなってトップのボリュームが出ない」「少してっぺんが薄くなってきたのをカバーしたい」なんていう悩みを抱えているようなのです。

 そこで、理容サロンからの新(?)提案!
今一度、アイロンパーマに挑戦してみませんか?!

 そもそも、アイロンの熱でかけるパーマは「髪が傷む・ゴワゴワになる」という欠点がありました。しかし、それは「当時のアイロンパーマ用薬剤が高温でなければしっかりかからなかった」のと、忙しいお店は効率重視で「早くパーマをかけて人数をこなす為にアイロンを高温で使用していた」ためだったりします(^^;)

 ですが、最近では低温のアイロンでも使用できる薬剤も開発され、「傷み・ゴワゴワ」も随分軽減してきました。この「軽減」というのがミソで、多少の髪へのダメージが実は「ハリとコシ」をもたらし、昔のパンチパーマとは違う「ゆるいカール」を作ることによってボリュームアップ出来るのです。

また、アイロンの熱を使用するパーマの最大の特徴として、「形状記憶効果」があります!

 通常のパーマ(コールドパーマ)とは逆に、毛髪が濡れた状態ではカールが延びるのですが、毛髪が乾くにしたがってカールが再現されていくのです!夏場の汗をかきやすい季節などに、ヘアスタイルが崩れてしまっても、髪が乾いてくれば手グシを通す程度で、元通りのスタイルが再現できるのです。

 さあ、この夏はお手入れ簡単なパーマスタイルで、ちょっぴり若返ってみませんか?とにかく行きつけの理容サロンで相談してみましょう(^^)/



カットルームあだち 比津店
島根県松江市比津町465−6
TEL 0852-26-8009


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