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気持ちイイ!を提供したい

JUGEMテーマ:ビジネス


 季節はすっかり秋になって、とっても気持ちの良い時期になってきました。お天気がいい日には抜けるような青空が広がり、暑くもなく、寒くもなく、休日にはどこかへ出かけたい!って気分になりますよね。で、お出かけ前にはやっぱりサッパリと髪を切って、バッチリとオシャレをして出かけたいものです。(^^)v

 お客様の散髪が終了して「おつかれさまでした!」と言うと、「あ〜、気持ちよかった!」と言っていただけるのが、理容師として何よりの幸せを感じる瞬間。「あ〜、サッパリした!」とか「おっ、男前になったぞ!」とか言われる方もありますが、やっぱり「気持ちよかった!」というお客様のほうが圧倒的に多い感じです。(*^^*)



 最近流行のドラッカーの経営学の中にもありますが、理容サロンの「企業としての事業の目的」とは一体何でしょうか?


 「そんなのお客様の髪を切ることに決まってるじゃないか!」と言われそうですが、ただ単に伸びた髪の毛を短く切るだけならば、世の中の皆さんがみんな料金の安いカット専門店に行ってしまうはずです(汗)。しかし実際には、お客様は「髪の毛が短くなってりゃいいってもんじゃない!」と、自分に合ったこだわりの理美容サロンに高い料金を払って通っている方もまだまだ多いようですね。まあ、仕上がりに対してのこだわりもかなりあるからだとは思いますが・・・(^^)v

 現代の理容サロンの仕事は「髪の毛を切るだけ」ではなく、この「あ〜、気持ちよかった!」を提供する事が何よりの目的であると、最近特に意識するようになってきました。実際、昔の理容といえば、公衆衛生的な観点から「刈って、剃って、洗う」を基本とした、お客様のアタマを清潔にしてさしあげる事が何よりの目的だったはずです。ですが、自宅でシャワーもシェービングも快適に行えるようになった現代社会において、わざわざ理髪店でカットのみならずシャンプーやシェービングを提供する意義とは、やはり「リラクゼーション」がとても重要視される世の中になってきたからに他なりません!


 実際、「髪の毛を切る」という作業自体も、時間をかけて丁寧に行う事で「気持ち良さ」を提供できると感じています。髪を優しく櫛でとかれながらチョキチョキと軽快なハサミの開閉するリズムを聞いているだけで、ついウトウト眠ってしまった経験はありませんか?シェービングをしてもらって、あまりの気持ち良さに爆睡してしまった経験はありますよね?シャンプーも自分でやるよりもプロに洗ってもらったほうが数倍気持ちイイ!なんて思ったことありませんか?(*^^*)v

 ネットでたくさんの友人を作って、バーチャルな世界で繋がるのがごくあたりまえになった現代社会において、理容サロンのように長時間のスキンシップを体験できる場所というのは本当に少なくなってきていると思います。しかし、あまりにもストレスの多い現代社会において、この「スキンシップ」こそが「癒し」「リラクゼーション」の原点になっているという事を意識している方は案外少ないかもしれませんね。。。最近はここ松江でもマッサージサロンなどが大流行していますが、それもやはり必然なのかもしれませんね。(^^;)



 そんなわけで、散髪の仕事を通じたスキンシップで「癒し」と「リラクゼーション」を提供できる理容サロンとして、もっとお客様に「あ〜、気持ちよかった!」と言っていただけるようになりたいと思っている今日この頃です。もちろん、カッコいいヘアスタイルが一番大切ですが、カッコ良くなる→気分がイイ!→気持ち良い!ということなので、すべての理容の仕事に通じるというわけですよね。(^^)v

 さあ、理容サロンで髪をサッパリと切って、秋空の元へ出かけましょう!


カットルームあだち 比津店
島根県松江市比津町465−6
TEL 0852-26-8009


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