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そっと瞳を閉じるのは***のサイン?!

JUGEMテーマ:ビジネス


 私たち理美容師は髪を切る技術だけでなく、お客様との会話も非常に重要。お客様との会話が弾めばヘアカットタイムもグッと盛り上がるというもの。ですが、理容サロンにご来店になるお客様すべてが会話を楽しみに来ていらっしゃるかというと、案外そうではない場合も多いようです。


 私自身も、若い頃はお客様と会話するのは少々苦手な頃もありました。何を話したらよいのかわからず、また、未熟な理容技術を精一杯こなす事に集中すればするほど無口になっていたんですね(苦笑)。でも、最近はできるだけ積極的にお客様と会話するように心がけています。そのために色々な本や新聞を読んだりして、世の中の常識的な情報をできるだけ知るようにしたりと、日々努力していたり・・・(^^;)。

 しかし、話し好きでないお客様、散髪しながらゆっくり休みたいお客様も理容サロンにはたくさんご来店になります。そんなお客様の様子をいち早く察知して、私達理容師はお客様との会話はほどほどにして無言で技術に集中させていただく場合もあるのです。いわゆる「空気を読む」というやつですね。

 お客様側も、そんな場合にはカット技術に取り掛かってすぐにそっと瞳を閉じる場合が多いですね。瞳を閉じるのは、眠い、疲れている、話はしたくない・・・などのサインなんだと思って、そんな場合には私は黙ってひたすら技術に集中させていただきます。ひと時の散髪タイムにグッスリと眠って頂けたりすると、こちらとしても「気持ちよくリラックスしていただけているんだな・・・」と、とても嬉しくなるものです。(*^^*)

 でもたまに、長年通ってくださるお客様なのにほとんどお話をしていなかったのが、あるきっかけでお話をするようになると、次回からはずっと会話が盛り上がって・・・なんていうこともたまにあります。それまでこちらは「このお客様は無口な方だろう」と勝手に思い込んでいたんですね(^^;)。案外、ふとしたきっかけでお客様とさらに親しくなれたりして、嬉しい瞬間でもあります。

 そうやって、お客様との会話を楽しませていただいたり、あるいはハサミを通じて無言の会話をさせていただいたりしながら、より満足度の高い理容サロンで過ごす時間を提供させていただけるように頑張っているつもりです。会話については私はまだまだ未熟ですが、お客様から色々と教えていただきながら、自分は聞き役に徹するのも大切だと思うので、あまり調子に乗ってでしゃばらないように心がけているところです。


 とはいっても、最近は以前に比べるとよくお客様とお話させていただくようになったせいか、当店で取り扱っている商品もよく購入していただけるようになりました。ヘッドスパなどのオプションメニューもお客様との会話が盛り上がってくると、自然とオーダーして頂けたり。。。(*^^*)

 そんなわけで、私自身もさらに敏感にお客様の空気を感じ取れる理容師となれるように、よりいっそうの努力をしていきたいと思ってます!p(^^;)q


 皆さんはヘアサロンでの会話、お好きですか?



カットルームあだち 比津店
島根県松江市比津町465−6
TEL 0852-26-8009


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