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理容師は新しい道具を手に入れた!

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 床屋さんがシェービングの際に使用するカミソリ。レザー(西洋式剃刀)と日本剃刀の二種類が主に使われていて、最近ではそのほとんどが替刃式。昔ながらに理容師が砥石やストラップ(皮砥)でカミソリを調整する姿も、最近ではほとんど見かけなくなってきました。ごく一部のこだわりを持ったお店ではその剃り心地の良さを追求して、今でも研いで使うタイプの剃刀を使用している所もあるようですが。

 私自身は5年間修行させていただいた東京のお店(荒川区のヘアーサロンハナシマ)が替刃式のレザーを使用していた事もあって、現在でもシェービングの際には替刃式のレザーのみを使用しています。ちなみにうちの母は、替刃式の日本剃刀とレザーと両刃の剃刀の3本を使い分けていますが・・・(^^;)

 市販の安全カミソリや電気シェーバーなどは、時代と共に近年ものすごく進化してきているのに対して、理容師が使う剃刀はこれまであまり大きな進化は見られませんでした。2枚刃や3枚刃の安全カミソリ用の替刃を装着できるような製品などはありましたが、プロとしてそんな安全カミソリもどきを使うのも如何なものか・・・なんて、妙なプライドもあったりしたので、結局、長年同じタイプのレザーをずっと愛用してきたわけです。でも、一般向けの製品はドンドン進化しているのにプロ用の剃刀がぜんぜん変わらない事に常々不満を感じていたのも事実です。

 しかし、「これぞプロの道具だ!」という新製品がついに登場したのです!
その名も「フェザープロフェッショナル アーティストクラブSS」。(^^)v


  


 今年9月頃発売になったのですが、メーカーの予想をはるかに上回る注文数で生産が追いつかなくなったそうで、私も2ヶ月以上待たされて先日やっと手元に届きました。やはり全国の理容師の皆さんもこんな製品をずっと期待していたんでしょうね。

 この剃刀の何がスゴイかというと、先端の「丸み」「刃の出」のバランス。刃の根元のあたりの微妙なふくらみが肌を押さえる事によって、剃刀の刃先にかかる圧力が分散されて、これまでにない「なめらかな剃り心地」を実現したのです!


  


 先週末にやっと届いて、私もさっそくお客様に使用中ですが、やはり期待通りなかなか良い感じです。クラシエ「バサラ」を使用したスキンケアシェービングとあわせて、理容サロンのシェービングがグッと進化した感じ。まさに「こんなシェービングを待っていた!」というところでしょうか。(*^^*)

 だけど、私が3日ほど使用してみて感じたのは、このアーティストクラブSSは確かになめらかな剃り味だけど「深剃り」はチョッと苦手なのかな・・・という事。まあ、これまでの道具と併用しながら、さらに快適なシェービング技術をお客様に提供するべく頑張っていきたいと思います!p(^^)q


  


 全国の理容サロンでもこの「フェザープロフェッショナル アーティストクラブSS」「クラシエ バサラ」を導入するお店が激増中のようなので、進化したプロのシェービング技術をぜひ一度体験してみて下さいね!(^^)/



カットルームあだち 比津店
島根県松江市比津町465−6
TEL 0852-26-8009


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